院長あいさつ

院長あいさつ

谷山生協クリニックがめざす医療活動

 2016年4月より谷山生協クリニックの院長を仰せつかりました蓑輪一文(みのわ かずふみ)です。
 1985年に鹿児島大学を卒業し、内科、主に肺炎、喘息、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、肺癌などの呼吸器疾患を中心に研鑚を積んで参りました。
 谷山生協クリニックは、鹿児島生協病院の外来部門(内科、外科、小児科)がより身近でかかりやすい形を目指し、生協歯科クリニックと統合して2002年10月に開院しました。この間、2度の増改築を経て、2006年には病後児保育室レインボーキッズ、2008年には通所リハビリテーション、血液透析部門を加え、2015年には在宅診療部門が生協往診クリニックとして独立し、現在に至っております。
 組合員をはじめ利用者の皆様方、地域の開業医の先生方、介護・福祉・行政の関係者の方々、多くの皆様方のご指導およびご意見をいただき、少しずつ改善の努力を積み重ねながら開院して14年目を迎えることができました。この場を借りて深く感謝申し上げます。
 私たちは「人権を尊重し、共同の営みとしての医療と介護・福祉をすすめ、人びとのいのちと健康を守ります。地域・職域の人びとと共に、医療機関・福祉施設などとの連携を強め、安心して住み続けられるまちづくりをすすめます」といった理念を掲げ、日々の診療に勤しんで参りました。これは取りも直さず、地域包括ケアシステムそのものと考えます。
 経済格差と貧困が蔓延する厳しい社会情勢ではありますが、地域に暮らすすべての皆様方と手を取り合ってより良い地域社会を形づくる一役を担いたいと考えております。
 今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

2016年4月吉日
谷山生協クリニック 院長 蓑輪 一文

蓑輪 一文院長

 

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